部屋の雰囲気を変えるには「大きな面積」を変える事。
今年の夏休み、我が家は二つの「大きな面積」を
模様替えしました。
1.ベッドリネン
主人の好み優先でカジュアルな色味にしてましたが、
「今回は私が決める!」と、ニトリさんのホテルライクなデザインに。
リネンの隅に穴が開いていてリネン取り換えがラクなのもよいし、
すべすべ加減も「いーねー!」と夫婦そろって大満足です。
2.リビングのラグ
4年前に引っ越した今の家は、フローリングがこげ茶です。
どうしても暗く・重く見えるので、リビングのラグを明るい色に変更、
サイズも少し大きくしました。
(ラグはめっちゃ重かった、ギックリ腰になるかと思った…。)
向かって左が自宅セミナーをしていた以前の我が家。
フローリングの色が変わるだけで、リビングの印象が変わります。
昔も今も、ソファーを置いていない我が家では
「ラグにゴロゴロ寝転がる」暮らし。
ですから関係者全員が、帰宅してすぐ反応しましたよ。
「ラグが広い!」
「おー、いいじゃん!」
「すごく変わるね!」
「部屋も広く見える!」と
家族にも大好評です。
カーテン、ラグ、ベッドリネンなどの「大きな面積」は
部屋の印象を一変します。
コロナで長くなったおうち時間ですから、
気分用過ごせるお家タイムは、本当に大切。
ずっと気になっていたアイテムを、
ぜひ「好き!嬉しい!」に変えてみましょう。
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