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決断しないと 更に無力になる

2023年1月10日

決断しないと 更に無力になる

あなたはこれまで「やるかやらないか」で迷った事はありますか?
どんな事で迷い、どんな決断をしましたか?
その後、その時の決断を後悔した事はありますか?

主人のMBA留学に同行するため会社を退職し、
当時2歳の娘を連れて3人でなんとか貧乏留学生活を終え帰国。
二人目を出産し、計8年間の専業主婦時代を経て
片づけのプロとして起業・今年で16年となりますが、

今痛感するのは、

ー決断しないとは、自分がどんどん無力になることー

だということです。

「やる・やらない」は極端にいうと、どっちでもいい。
「やらない」と決めるなら、
「やらないなら、どうする?」に切り替えられるから。

でも、いつまでも

「やろうかな。やっぱりやめようかな。」と
決断を先延ばしにする事は、一番自分を弱くします。

決断する、とは「決めて断つ」ですから、
「決めた事以外の選択肢を断つ」覚悟をするということです。

右に行くなら、「左の道とその先の可能性」をいったん捨てること。
※時にはまわりまわった先で、再び道がつながる事もありますが。

自分で決断するからこそ、
「選んだ道で頑張る」覚悟が決まります。

そして、

決断できた時は
そんな自分に自信とエネルギーが湧きますが、

いつまでも決められない時は
優柔不断な自分に落ち込み、
行動している他人を見て
さらに自信をなくします。

そして一番怖いのは、

決めない間にも、選択肢はどんどん減ってしまう 

こと。

  • 「何日にしますか?」の返事をしないと、相手の空いてる日はどんどん減る
  •   片づけを依頼するか迷っている間にも物は増え家は更に散らかり、
    自分一人では本当に解決できないレベルになる
  • 「運動しなくちゃ」と言っている間に体は重くなり、さらにおっくうになる
  • 「いつか」と思っている間にサービスやお店がなくなる
  • 「やるかやらないか」悩み続けている間にも時は経ち、自分はさらに年を取る

・・・煽ってるように聞こえたらごめんなさい。

でも、これはその昔、友人に
「石橋をたたいてたたいてたたき割るタイプ」と
言われた事のある私自身が、

結婚、特に起業する・しないの頃以降の
あの時・この時の様々な失敗と成功を振り返って
繰り返し体験した真理なので、「自戒を込めて」です。
(今も複数ありますよ、「やろっかなー、やめよっかなー」案件)

お片づけサービスの現場でも
思春期に近い年代の子ども達には

「自分でいる・いらないを決めたくないなら、
別にそれでも全然かまわないんだよ。

でも自分で決めなかったら多分、お父さんやお母さんに
『これはいらないでしょ』『これはとっておきなさい』
『これはここに片づけて』って決められちゃうと思う。

あなたは本当にそれでいいの?」

と、聞くことがあります。

…ん-、実際にはですね、
子ども達にはちゃんと色んな主張・意見があって
それを親御さんが聞こうとしないパターンの方が多いので、

子供に上記のような声がけをするより親御さんに

「ちょっと黙っててください」
(こんな言い方はしません、してませんよーホント!)

とお伝えする方が「圧倒的に」多いです 笑。

 

私自身も、結婚してからの人生だけでも
大きな「どうする?」が、たくさんありましたが、

「夫婦で退職して渡米」という決断よりも
さらに大きな分岐点になったのは
(「家族の」ではなく「私の」人生という点で)

という決断でした。

帰国して二人目を出産し、
マンションのローン残債に加えて
留学時代の教育ローン100%を後払いしながら
毎月末の家計口座「マイナス30万」に
恐れおののきつつ節約を頑張っていた頃は

「自分の学びに2万なんて、とても無理」

と感じていました。
その当時の事は旧ブログに書いています。
※今よりもかなり柔らかいトーンで書いてます、
私、当時より相当、図太くたくましくなりました 笑。

今考えると、
退職&渡米や主人の起業準備に比べれば、
なんと小さな金額か!
(家族のためなら個人貯金もはたいたのに)

■「自分は働いていない」
(めっちゃ、めっちゃ働いてたわっ!
専業主婦の仕事にはお金が出ないだけで!!)

■「自分のお金を持っていない」
(家計の出費に「自分のための出費」を
入れるのに罪悪感しかなかった時代)

という思い込みが、自己肯定感を破壊してたんですね。
※自分で決められる予算があること、大事だな…。

今でも私にとって「2万円」は大金ですが、

「どんな未来を手に入れるための受講料だったのか」
を振り返るとめちゃくちゃ安かったし、

あの時に、こわごわでしたが決断して、
本当に本当に、よかったです…。

…今なら「さっさと、今すぐ、申し込め!」と
自分にケリを入れるけど 笑。

家族に日頃「まっこ(ママ)の地雷が!」と笑われるのがこの、
「女性・専業主婦の日本社会における様々なジレンマ」
のあたりのことで、

だからこそ、迷える・悩める女性達の背中を押して
家族と対等に話し合える自信を取り戻せるように、

夫婦が対等な立場で尊重しあえるようになって
家族全員にとって、家が、家族が
「真に安らげるホームグランド」になるように、

そんなサポートをこれからも絶対続ける!
と決めています。

…おっと、脱線しすぎてしまった。
話を戻します。

何かを迷った時には、

決断を下すのに必要な情報をそろえた後は
なるべく早く、どっちかに決めた方がいい。

決めた後は、捨てた選択肢をウジウジと抱え続けず
選んだ道に沿って全力で進む。

が、おすすめです。

  • 「決めない人」は、さらに「決められない人」になっていく
  • 自分が決めなかったら、誰かに・状況に決められてしまう
  • 決める経験を重ねると、決める「スピード」と「精度」はあがる
  • 決め続けることで「ぶれない軸」が明らかになって自信がつく
  • 決めるようになると、自分で決められる範囲はさらに広がる
  • 選んだ後のいい結果も悪い結果も、自分の責任として受け入れられるようになる

「自分で自分の人生をデザインする」楽しさを、
ぜひ目の前の「どうする?」にケリをつける事で
体験してくださいね。
きっと一年後、今よりも自分に自信がつき、
自分を好きになれていると思います♪

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