親・子の片づけ(ファミ片) 講座の現場で

リピートをいただける講座スライド

リピートをいただける講座スライド

先週の木曜は、三鷹市での講座でした。

年に2回、定期的にご依頼いただいている
多世代交流センターでの「託児付き」セミナー。
私が理事をつとめる親・子の片づけ教育研究所の
公式スライドが、対象者層にピッタリです。

とはいえ、このセンターでの活用も
今回でもう6回目!
「今回も同じスライドでいいんですか?」と
ご担当者に確認したりもするんですが、

毎回満席になるので、
(同じ内容と知っていて再受講くださる方も!)
「今回も同じ内容で!」となりました。

※このスライドは、
ファミ片2級を受講された片づけのプロなら
どなたでも購入可能です。

受講生様のご感想:

片付けが生きる力につながるという点が理解でき、共感できました。

親が必要と思っている物と子どもにとって必要な物は違うので、まずは子どもに確認を取ってから捨てることを大切にする、本人の意見をしっかり尊重してあげることを意識していこうと思います。

「いる or いらない」ではなく、「今使っているか or 使っていないか」で選択させることが大切となってくるということで、子どもの“生きる力”を育むためにも自分の主観を押し付けないように気を付けないとなと思いました。子どもだけにではなく、自分にも主人にも使っていきます!

親と子の片付けの関わり方が興味深かったです。声掛けの方法を変えるだけで子どものイヤイヤ期が減りそうで試してみようと思えました。また、一旦視界から消すお蔵入りスペースを作るのも興味深かったです。

現在一人暮らしです。昔の子育てを思い出しながら、講座を伺いました。現在でも大変参考になることが多くあります。健康を保ちつつ片付けを少しずつ続けたいと思いました。5つのルールは、とても良いと思いました。

子どもの一生の財産になることなんだなと気付いてやってみようと思いました!

片付けから選択力、想像力、習慣力などの生きる力が身につくというのは初めて知ったので、今後は片付けをするときに少し考えてみたいと思います。

なんでも親が決めない、しっかり子供の意見を聞いてあげる。

許可なく捨てられて非常に怒ったことがある。許可なく捨てない、関わり方、声のかけ方、為になりました。命令しない、お願いする。

片付けが「生きる力」につながっていることが印象に残りました。片付けは自分がまとめてしてしまうことが多いのですが、夫や子どもたちにももっと協力してもらいながら片付けをしていこうと思いました。登園セットもまとめて自分で準備していけるようにしようと思いました。

片付けに必要なのは相手のことを考えることにもなるんだ!と思いました。子どももまだ小さいけれど意見はしっかり持っているので、しっかり尊重してあげて一緒に考えたり話ながら本人にもこちらにも心が楽に楽しくなれるように過ごしていきたいと思いました。片付け1つでこんなにたくさんの関わりが詰まっていたんだ!と驚きました。

次回も同じ講座を希望します。ありがとうございました。

とても面白くためになりました!ありがとうございました!

具体的な収納方法も写真付きで教えていただけて大変参考になりました。家に帰ったらすぐ片付けをしたくなりました。ありがとうございました。

たくさんの嬉しいご感想、ありがとうございました!

講座後、ご担当者の方からも
「自宅の片づけが進んでます!楽しくなってきました!」
というご報告をいただいて嬉しかったなあ。

私の伝えるお片づけは、家族全員の気持ちを考慮した
「おおらかで優しいスタイル」。
もちろん親・子の片づけ教育研究所の講座も同じです。

これからもわかりやすく、熱く、面白く!
お伝えしたいと思います。

※公式スライドを使った講座の過去記事:

涙なのか〇〇なのか

ファミ片公式スライド:受講生様のご感想

「話しはじめて すぐわかりました!」

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